コンペ・相見積もりでの交渉

企業がホームページを製作するときには、コンペ・相見積もりといった方法で制作会社を選ぶ方法があります。クライアント側である企業は、それぞれの企業を比較して、自分に合っていると思った会社を選んで依頼をしていきます。コンペは、コンペンションの略で、いくつかの会社にそれぞれ提案をしてもらう形と言えます。クライアント側は「こんなホームページを作りたい」「こんな形にリニューアルをしたい」と伝えておくことが前提です。多くの提案された条件の中から、見積内容・企画などを比較して最も良いものを選択することができます。相見積もりの方も、複数の制作会社から良いと思った会社を選んでいくという点では同じです。しかし、クライアント側でどんなホームページを作りたいのか具体的なところまで想像できており、あとはホームページの形にしてもらうだけ、という状態であれば相見積もりになります。コンペの方は提案を含めてお願いをする、相見積もりの方は既に詳細が決まっている状態でお願いをするといった形が近いと言えるかもしれません。コンペや相見積もりを行うときには、クライアントは言ってしまえば「選ぶ側」になります。気が大きくなってしまい、「安くしてくれないならば他の会社に頼む」と交渉を持ちかけてしまうこともあります。もちろん常識の範囲内ならば構いませんが、質の良いホームページを作ることのできる制作会社であれば、まず不利な交渉に乗ることはありません。むしろ「その条件なら引き受けられない」と逆に見限られてしまうこともあります。クライアントは選ぶ立場ではありますが、あまりにも対等でない交渉をするなどの行為は良い会社を逃してしまうことになりますので、絶対に止めておきましょう。

      

floating! 急浮上したいならホームページにこだわるべし-TOP