ファビコンを設置する

Webサイトを設置するときに、意外に忘れがちなのはファビコンです。ホームページが完成した辺りで用意をしておけば安心ですので、工程として覚えておきましょう。ファビコンとは、サイト名の横に表示されている小さなアイコンを指します。ホームページをブックマークしたときや、タブを表示させたときに見ることができます。ファビコンは、お気に入りを指すfavoriteと、Icon(アイコン)を合わせてつくられた言葉です。小さなアイコンではありますが、非常に存在感がある物と言えます。例えばユーザーがブックマークリストの中からページを選ぶときに、アイコンがあるだけでホームページが判断しやすくなるのです。では、実際にどんなファミコンを選べば良いのでしょうか。多くのホームページでは、企業のロゴマークなどを簡略化したものを使用しています。とは言え、ロゴがテキストで構成されていて、簡略が難しい、縮小をすると何のサイトか分からなくなってしまうという場合もあると思います。そのまま縮小ができないというときには、テーマカラーだけを使用してシンプルな図形にするなど、とにかくイメージを伝えることを優先して考えましょう。例えばYoutubeのロゴは、テーマカラーの赤色の再生ボタンにテキストが表示されていますが、ファビコンで表示されるときには、赤色の再生ボタンのみが使われています。それでもぱっと見てYoutubeであると分かるので、優れたファビコンデザインと言えるでしょう。ファビコンに使う画像は、縦と横が32ox以上の正方形であることが求められており、保存形式はPNGです。加えて、HTMLファイルのhead内に、ファビコンを読み込むためのコードを書く必要があります。形式を間違えないよう注意しましょう。